ブログ『鍼道 一の会』

『鍼道 一の会』は、「福祉への貢献」を目的に、「伝統医学」を規範に、「鍼灸」を手段に、「大阪市」を本拠地に据え、活動を続けている団体です。

国際東洋医療学院 OB会セミナー(第3回目)

 3月18日、街路にモクレンの花が踊るように咲いているのを横目に見ながら、岸和田に在ります「国際東洋医療学院」OB会でセミナーを行ってきました。

 今回も「鍼道 一の会」からは永松先生、稻垣先生、江見先生と幹部総出です。

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 本校は、いつ訪れても気持ちの良い教職員の対応、本当に感謝です。

 今期「一の会」にとっては最後となる外部セミナー。

 まずは衝脉・任脈・督脈・帯脉と、人体を時空論的に捉えるための四経脈の意義を説明しました。

 そして四経脈の主冶穴とされる、公孫・列欠・後渓・足臨泣も併せて解説いたしました。

 この四穴に絞って、実際に刺鍼して理論通りになるかを実施することに。

 

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 刺鍼をする前に、望診から始まり、舌診・脈診・腹診・背診・要穴診を行い、参加者の皆様に実際に刺鍼して頂きました。

 

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 今回、三回目だからでしょうか、参加者の皆様の触れ方がとてもフェザーな感じて、上手いと感じました。

 

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 取穴して、さらに経穴内のどこに取るかまでの細部にわたってお伝え出来ました。

 在校生の参加者の中から、有意義な質問も続出し、ちょっと驚いてしまいました。

 普段から、熱心に東洋医学を学んでいることが分かり、とてもうれしく感じた筆者です。

 いつものことながら、時間が押してしまい終了が遅くなってしまいました。

 セミナーの準備をして下さった安達先生、いつもご準備の労を取って下さり、深く感謝いたします。

 今回、「一の会」講師からは江見先生も応援に来てくれました。

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 両手に花で、なかなかご機嫌な筆者ですが、お二方は大阪医療技術学園 教員養成科の同級生で教え子でもあります。

 写真の向かって左が江見先生、右が大辻先生です。

 江見先生は、大阪医専 の専任教師

 大辻先生もまた、国際東洋医療学院専任教師です

 まだ20代の若い先生が、教育現場で活躍しているのを目にするのって、幸せです。

 

 最後の最後に、幸せな時間を過ごさせて頂きました。

 ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

 来期もまた安達先生が、ご準備して下さるとのことです。

 みなさま、またお会いいたしましょう!!